ふに

ニューモデルマガジンX買ってきた。
いつも楽しんで読んでる「ざ・総括。」、今回はヴィッツとR1とフォレスターでした。

で、ヴィッツ。デザインは4つ星。中身は2つ星。「ちょっと考えたほうがいい」だそうで。今回は何と元トヨタ関係者まで座談会に参加!「手抜き」と評してました。車を作る側としてはオススメできないらしいよ(笑)

とは言えいい車イコール売れる車ではなく、売れる車イコールいい車ではない訳で。他人の評価で車買うのやめるぐらいなら車買うな。自分で乗って自分で決めろ。てのが個人的考え。

でも車を作る側には、100万オーバーなんて高い金を消費者に払わせるんだから、ここまで叩かれる車なんぞ作ってんじゃねえと言いたくなったりもするかなあ。車を作る側には目を通してみて貰いたい記事だなと思いますが、読んだってどうにもならない事もあったりするんだろうなあ。

因みにおいらは新型ヴィッツにゃまだ乗ってません。どうせ乗ったら「いいんじゃないの?」って言うでしょう。ボロクソに言われてるマーチのパワステだって、11ヶ月程乗っててまだどこがダメなのか分かんないぐらいですから。どうせ消費者なんてそんなもんだ。走りだけじゃなくてサイズや値段その他の用件で買う車って決まる訳だしなー。


因みにR1は星ひとつ、デザインは星4つ。逆にフォレスターは星4つのデザインが星2つでした。
あと最近で絶大な評価がついたのは日産のティーダ1.5、5つ星。メーカーで見ると評価が総じて高いのはダイハツ。低いのはトヨタとスズキかな。

ま、興味があったら立ち読みでもどうぞ。おいら好きなんですよ、この記事。