(゜∀゜)

今日行った最後の客先。さあ引き上げようという時目に止まったもの。
パソコン。コピー機。製図台。そんな中壁に飾られていた、一枚の色紙。
だれが描いたのか、やたら奇麗に丁寧に鉛筆で描かれていたそれは、非常によく似ていた、恐らく、それは。


FFVIIのユフィ…?


それがその場所にあって違和感を感じさせる理由は、そこが漫画家や同人作家のスタジオではなく、ましてやデザインスタジオやアトリエなどでもなく、個人経営の家具製造屋さんの事務所で、そしてその場に居合わせたのが四捨五入して40にもなろうおっさんと、その親父さんであろう白髪のおっさんだったって事だ(;´Д`) パソコンにしてもいかにも事務処理で使ってますって感じの数年前の旧型だしなあ。いやそれが悪いと言っている訳じゃない。それがそこにある理由やだれが描いたのかを知りたい訳じゃない。ただ言いたいことはひとつある。


俺にくれ( *´Д`*)